扱いやすいステップアップラケットとして高い評価を獲得してきた「ドライブ Z」シリーズ3機種が2013年リニューアル!
■「ドライブ Z」シリーズの特長
「ドライブ Z」シリーズは、2011年4月に発売したモデルの後継機種として、「ピュアドライブ」や「アエロプロドライブ」に搭載されている「コアテックス・アクティブテクノロジー」を採用し、快適な打球感を実現しました。トータルバランスに優れた「ドライブ Z ツアー」、操作性を重視したシリーズ最軽量の「ドライブ Z ライト」、フェイス面を大きくした高反発ラケットの「ドライブ Z ミッド」の3機種があり、初級者から中級者までステップアップをするために適したラケット・パフォーマンスを提供します。
【スペック】
■フェイス面積:100平方インチ
■平均重さ:255グラム(フレームのみ)
■長さ:27インチ
■フレーム厚:23mm/26mm/23mm
■平均バランス:350mm
■ストリングパターン:16x19
■推奨テンション:50〜55ポンド
■機能:サイド・コアテックスシステム、ウーファーシステム
■素材:グラファイト
■「ドライブ Z」シリーズの特長
「
サイド・コアテックスシステム」
ソフトなCDS(Cortex Dampening System)をヨーク部の両サイドに搭載。インパクト時の衝撃や不快な振動を効果的に抑制し、プレーヤーに最適なボール情報を伝達するとともに、絶妙なチューニングで、これまでにないシャープで快適な打球感を生みだす機能です。
「
ウーファーシステム」
ラケットとストリングが相互に作用するグロメットシステムで、パワーアップやスイートエリアの拡大など、ラケットの総合性能の向上に効果があります。