DRIVE Zシリーズが2011年リニューアル!
先進の「サイド・コアテックスシステム」を全機種に搭載。競技からクラブシーンまで、幅広く使える軽量ドライブ系モデルを一新。
NEW「ドライブ Z」シリーズは、2009年9月に発売されたモデルの後継機種として、新機能「サイド・コアテックスシステム」を搭載し、快適な打球感を実現しました。トータルバランスに優れた「ドライブ Z ツアー」、軽量モデルで優れた操作性の「ドライブ Z ライト」、フェイス面を大きくした高反発ラケットの「ドライブ Z ミッド」の3機種のひとつです。
【スペック】
■フェイス面積:100平方インチ
■平均重さ:255グラム(フレームのみ)
■長さ:27インチ
■フレーム厚:23/26/23mm
■平均バランス:350mm
■ストリングパターン:16x19
■フレックス:RA70
■推奨テンション:50〜55ポンド
■機能:サイド・コアテックスシステム、ウーファーシステム
■素材:グラファイト
■グリップ:シンテックグリップ(ホワイト)
■「ドライブ Z」シリーズの特長
「
サイド・コアテックスシステム」
ソフトなCDS(Cortex Dampening System)をヨーク部の両サイドに搭載。インパクト時の衝撃や不快な振動を効果的に抑制し、プレーヤーに最適なボール情報を伝達するとともに、絶妙なチューニングで、これまでにないシャープで快適な打球感を生みだす機能です。
「
ウーファーシステム」
ラケットとストリングが相互に作用するグロメットシステムで、パワーアップやスイートエリアの拡大など、ラケットの総合性能の向上に効果があります。